野外活動

「足利織姫神社」大切な人と行きたい<縁結び>

足利織姫神社の写真です。

栃木県足利市にある「織姫神社」は、
縁結びの神社として知られていますが、
どんな神社なんでしょうか。

最初に、織姫神社の由緒、歴史、
基本情報などをお伝えします。

そして、織姫神社「正面大鳥居」(一の鳥居)の前に立つと、
左手側に「縁結び坂」、直進する境内まで229階の石段があり、
初めてお越しになった方は、どちらから上るか迷いますよね。

そこで、、織姫神社境内への上り方と、社殿周辺の散策の後、
境内から「正面大鳥居」(一の鳥居)までの戻り方について、
「おすすめのコース」を御案内いたします。

みなさまが「おすすめコース」を散策いただくことで、
見落としがちなスポットも、
くまなく散策できるようになると考えました。

本稿では、足利に生まれ育った筆者ならではの視点に立ち、
皆さんが楽しく、安全に散策できることを目指します。

そして、大好きな人、仲の良いお友達や家族のみなさんと、
素敵な縁結びをしていただければ幸いです。

この記事の目次

【足利織姫神社はどんな神社?】

「足利織姫神社」の全景写真です。
足利織姫神社 社殿

<足利織姫神社:御由緒>

足利織姫神社:御祭神の絵の写真です。足利織姫神社:御祭神

足利織姫神社の御祭神は、機織はたおりをつかさどる
天御鉾命あめのみほこのみこと》と織女である《天八千々姫命あめのやちちひめのみこと》の
二柱の神様です。

御祭神は、共同で織物(生地)を織って、
天照大御神に献上したといわれています。

織物は、経糸たていと緯糸よこいとが織りあって織物(生地)となることから、
男女二人の神様を御祭神とする縁結びの神社と
いわれるようになりました。

足利織姫神社:神社紋の写真です。足利織姫神社:社紋(よこ糸・たて糸)

また、織物をつくる織機しょっきや機械は、
鉄でできているものも多いことから
全産業の神様といわれ、7つの御縁を結ぶ産業振興と
縁結びの神社といわれています。

足利織姫神社 案内パンフレット より

<足利織姫神社:歴史>

織姫神社:造営碑と友愛義団碑の写真です。徳富蘇峰撰文による「造営碑」と「友愛義団」

 

年 代   沿 革
宝永2年(1705) 足利の守護神として二柱の神を
伊勢神宮所管より勧請
明治12年(1879) 現在の地に社殿建造
(翌年火災により焼失)
昭和12年(1937) 現在の社殿、神楽殿等完成
平成29年(2017) 遷宮80年
足利織姫神社:造営碑文(口語訳)の写真です。足利織姫神社:造営碑文(口語訳)

織姫神社にお越しになった方でも、
昔は「機神神社」として、足利市通四丁目から、
現在の織姫山に移ったことはご存じないかも知れませんね。

♬ 神輿かついで織姫まつり
神楽囃子は花降らす トコトロリコトンカラリ
トントンカラリコ トンカラリ ♬

織物の街、足利市の歌の中には「織姫神社」(機神さま)が
よく登場します。

足利の織物は、奈良時代初期の和銅6年(713)5月に、
ふとぎぬ・・・・を献進したことが『続日本記』に記されています。

また、天平勝宝4年(752)奈良の大仏開眼の際、
足利織物が送られたという記録も残っています。

足利の織物についての詳細は、「足利織物伝承館」や
「友愛会館」で紹介されています。

このように私たちにとって、馴染みの深い織姫神社を
眼下に見える渡良瀬橋や夜景を楽しみながら
御案内いたします。

関連記事を御紹介しますので、ぜひお越しくださいね。

足利観光スポット!は「足利織物伝承館」からスタート!

足利観光スポット!は「足利まり歩きミュージアム」友愛会館からスタート!

<足利織姫神社:七夕祭りと足利花火大会>

<2022>足利花火大会の写真です。<2022>足利花火大会

足利の花火大会は、北関東の名物の一つとして有名です。

現在では、8月の第1土曜部に行われますが、
以前は織姫神社の祭典と合わせ「七夕祭り花火大会」として、
月遅れの七夕祭りの夜に行われていました。

つまり、8月7日ということで、現在のように
土曜日とは決まっていなかったそうです。

花火のパステル画の写真です。

渡良瀬橋ブログ「絵手紙作品集」より「絵手紙」作品集「自然いっぱいコーナー」

<足利織姫神社の基本情報>

所在地 神社:〒326-0817
栃木県足利市西宮町3889奉賛会事務所:〒326-0817
足利市通3丁目2589
(足利織物会館内)
電話 事務所:0284-22-0313
Fax:0284-22-3720
(お問い合わせは、平日のみ)
アクセス 北関東自動車道 足利IC:10分
北関東自動車道 太田桐生IC:15分
JR足利駅 :徒歩30分
東武足利市駅 :徒歩30分
(カーナビ入力:手打ちそば 伊とう
足利市巴町3890-17 ☎0284-21-5201
織姫山へ上がり、本殿右手側の
中腹の駐車場を御利用ください)
社務所受付時間 午前9時~午後4時(年中無休)
駐車場
(すべて無料)
① 織姫駐車場(本殿東側 織姫山中腹)
:30台 身障者用1台
② 織姫公園駐車場(本殿裏側 織姫山頂上)
:28台(乗用車専用)
③ もみじ谷駐車場 (ホワイトパレス手前:11台:乗用車専用)
④ 織姫観光駐車場(本殿登り口 一の鳥居前)
:バス1台 乗用車13台
⑤ さいこうふれあいセンター(足利市西宮町
2838番地)旧西小学校跡地
(一の鳥居より150m西側の山側)
:バス2台 乗用車29台

<足利織姫神社:駐車場>

<④:織姫観光駐車場>

* ○印の番号は、基本情報の表中に示す駐車場の番号です

織姫観光駐車場の写真です。織姫観光駐車場

織姫神社前の交差点にある「織姫観光駐車場」です。

織姫観光駐車場には、公衆トイレがあり、
織姫神社正面大鳥居の対面にあります。

<①:織姫駐車場>
織姫神社:織姫駐車場の写真です。織姫駐車場

織姫山の中腹にある「織姫駐車場」です。

織姫駐車場には、公衆トイレがあり、
織姫神社本殿の東側にあります。

<②:織姫公園駐車場>
織姫神社:織姫公園駐車場の写真です。織姫公園駐車場

織姫山の頂上にある「織姫公園駐車場」です。

織姫公園駐車場は、本殿の裏側、織姫山頂上にあり、
駐車場内には、公衆トイレはありません。

公衆トイレは、織姫公園駐車場の手前、
「もみじ谷」「両崖山りょうがいさんハイキング」入口の
東屋のある休憩所にあります。(飲料水自販機あり)

また、織姫公園駐車場に車を駐車し、
さらに山頂に向かうと、ホワイトパレスがあり、
1階にトイレがあります。(パレス前に自販機あり)

<③:もみじ谷駐車場>
織姫神社:もみじ谷駐車場の写真です。もみじ谷駐車場

ホワイトパレス、織姫公園駐車場の手前にある
「もみじ谷駐車場」です。

ホワイトパレスは、織姫公園駐車場の上にあります。

もみじ谷駐車場には、公衆トイレがあり、
自販機と東屋があります。

<⑤:さいこうふれあいセンター駐車場>
「さいこうふれあいセンター」駐車場の写真です。さいこうふれあいセンター駐車場

織姫山の西側にある「さいこうふれあいセンター駐車場」です。

織姫神社正面の大鳥居までは、徒歩約5分です。

駐車場南入口には、簡易型公衆トイレがあります。

「織姫観光駐車場」(神社交差点前)が満車の場合に、
この「さいこうふれあいセンター駐車場」が便利です。

「さいこうふれあいセンター駐車場」は、
「織姫観光駐車場」の西側にあります。

<迷うのは、織姫山への登り口では?>
織姫神社:織姫山への登り口の写真です。織姫山への登り口

織姫山への登り口は、足利短期大学の北側、
山沿い(柳原やなぎわら用水)の道にあります。

標識がありますので、矢印方向へ左折しましょう。

織姫神社:登り口の標識の写真です。織姫神社:登り口の標識

 

織姫神社:登り口道路の写真です。織姫神社:登り口道路

道なりに進み、織姫山中腹の分岐を左側に行くと
「織姫駐車場」、山道をさらに上ると、「もみじ台駐車場」
「織姫公園駐車場」へと続きます。

足利織姫神社の地図は、こちらです。



【足利織姫神社:おすすめ参拝コース】

織姫神社正面大鳥居から、境内までの
「おすすめ参拝コース」を御案内いたします。

おすすめ参拝コースの概略

上り:正面大鳥居 ⇒ 縁結び坂へ
「織姫の祈り」⇒ 「七色の鳥居」 ⇒  「しあわせの絆」⇒ 「境内」周辺散策

下り:「境内」⇒ 石段参道へ 「歴史の広場」⇒
「創造のひろば」 ⇒  正面大鳥居

織姫神社:正面大鳥居の写真です。織姫神社:正面大鳥居

大鳥居を直進すると、織姫神社境内まで、
229段の石段参道になっています。

正面大鳥居の手前左手側には、「七色の鳥居」を
くぐりながら上る「縁結び坂」があります。

織姫神社女坂「七色の鳥居」の写真です。織姫神社:縁結び坂の入口

<おすすめする理由は?>

織姫神社の境内までの上りは、坂が穏やかな
「縁結び坂」をおすすめします。

しかし、縁結び坂は、ところどころ石段が
変形している部分があり、自然いっぱいの道ですが
足下が不安定です。

そのため下り道は、消火栓を兼ねた
手すり付石段参道の方が安全に下りることが
できるからです。

その反面、石段参道は急な階段です。

境内まで229段もあって、若者でさえ上りきるまで
息が切れてしまうほどです。

そして、縁結び坂と石段参道の両方を利用することで、
それぞれの坂にある「散策スポット」に
容易に立ち寄ることができます。

【足利織姫神社:上りは「縁結び坂」から】

<足利織姫神社:ライオンズの碑・造営碑>

<ライオンズの碑:『織姫の祈り』碑>

織姫神社:「織姫の祈り」の写真です。ライオンズの碑:『織姫の祈り』碑

織姫神社正面の大鳥居の手前を左に行くと、
七色の鳥居の前に、
『織姫の祈り』ミュージックボックスがあります。

ミュージックボックスの前にはベンチもあって、
ゆっくり歌を聴くことができます。

のっけから歌を聴くのも・・・ということであれば、
織姫神社散策の締めくくりとして、
ゆっくり鑑賞するのもいいですね。

織姫神社:『織姫の祈り』石碑の写真です。『織姫の祈り』碑

作詞・唄 真氣 作曲 中北 利男

織姫神社:『織姫の祈り』ミュージックボックスの写真です。『織姫の祈り』ミュージックボックス

ボタンを押すと、5秒後に曲が流れます。

<織姫神社:造営碑、友愛義団碑>

足利織姫神社:造営碑の写真です。足利織姫神社:造営碑

友愛義団碑の左側にある「造営碑」です。

「造営碑」は、徳富蘇峰撰文によるものです。

徳富蘇峰とくとみそほう:文久3年(1863)- 昭和32年(1957)
日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。
『国民新聞』を主宰し、『近世日本国民史』の著者。

撰文:記念碑などに刻む文章のこと。

<足利織姫神社:七色の鳥居>

織姫神社の女坂にある「七色の鳥居」の写真です。織姫神社の縁結び坂にある「七色の鳥居」

ライオンズの碑:『織姫の祈り』碑と、
「織姫神社造営碑」、「友愛義団碑」を過ぎると、
「七色の鳥居」があります。

七つの御神徳を象徴する「七色の鳥居」を潜ると、
良き縁が結ばれると言われています。

ローカルな話題ですが、報道によると、
このたび県立足利高等学校と県立足利女子高等学校が
統合されることになりました。

その記念として、両校の同窓会が、ここ織姫神社に
鳥居を奉納したとのことでした。

「七色の鳥居」の説明書きの写真です「七色の鳥居」の説明

<縁結び 七色の鳥居の御神徳>

鳥居の色   御神徳(縁結び)
よき   人  と縁結び
よき 健康 と縁結び
よき 知恵 と縁結び
よき 人生 と縁結び
若草 よき 学業 と縁結び
よき 仕事 と縁結び
よき 経営 と縁結び
若草色の鳥居の説明書きの写真です。若草色の鳥居の説明

 

新しく奉納された鳥居の写真です。新しく奉納された鳥居(よき学業と縁結び)

新しい鳥居には、「奉納 足利高等学校 同窓会」
「奉納 足利女子高等学校 八千草会」と記されています。

そして、もう一校、以前から建てられていた鳥居の中に、
「奉納 足利工業高校同窓会 栃工会」がありました。

県立足利工業高校は、栃木県で初めて開校した工業高校であるため、
同窓会名は「栃工会」であり、その伝統を今日に伝えています。

なお、足利工業高校の前身は「足利織物講習所」でした。

足工高の初代校長は、足利織物産業に貢献した近藤徳太郎氏です。

足利織姫神社への画像ルートは、
レンタサイクルで「渡良瀬橋」から「織姫神社」そして「両崖山」までのハイキングコース
をごらんください。

<足利織姫神社:八木節の碑>

織姫神社:八木節コーナーの写真です。八木節の碑(石段参道との合流地点:①)

七色の鳥居をくぐり、アジサイの咲くつづら折りを上ると、
「記念碑のひろば」に着きます。

記念碑のひろばには「八木節の故郷足利・八木節の由来」碑があります。

織姫神社:八木節コーナーの写真です。「八木節の故郷足利・八木節の由来」碑と「八木節ミュージックボックス」

「八木節の故郷足利・八木節の由来」碑の右側に、
堀込源太が歌う「八木節ミュージックボックス」があります。

ベンチも設置されていますので、
ちょっとした休憩場所として御利用になれます。

昔、足利銘仙の宣伝にも使われたという「八木節」を
どうぞお聴きくださいね。

<足利織姫神社:御神徳碑・しあわせの絆像>

織姫神社:「御神徳碑」と「しあわせの絆像」の写真です。「御神徳」碑と「しあわせの絆」像(石段参道との合流地点:②)

八木節コーナーから、七色の鳥居をさらに上ると、
「縁むすび広場」にある「織姫神社御神徳」碑と
「しあわせの絆」像に着きます。

織姫神社:御神徳碑の写真です。足利織姫神社御神徳の碑

織姫神社七つの御神徳が刻まれた石碑です。

そして、その隣には、なんともしあわせそうな
石像が立っています。

織姫神社:「しあわせの絆」像の写真です。「しあわせの絆」像

 

織姫神社:「しあわせの絆」像の写真です。

<恋人たち必見!:赤い糸で縁結び>

織姫神社:赤い糸のお札掛けの写真です。赤い糸のお札掛け

しあわせの絆像の隣に、「赤い糸の縁結び」の
お札掛けがあります。

織姫神社:赤い糸のお札の写真です。赤い糸のお札

赤い糸のお札は、「縁結びの神様 足利織姫神社」と
記された反対側の面に、お二人のお名前を記して奉納します。

赤い糸の縁結びのお札は、境内左手前の社務所で
受けることができます。

織姫神社:赤い糸の縁結びのお札の写真です。赤い糸の縁結びのお札(社務所)

社務所で、お守りや御朱印などと一緒に
受けることができます。

赤い糸の縁結びのお札は、初穂料:1枚300円です。

お二人のお名前を記入したら、お帰りの際に
「しあわせせの絆 」に立ち寄って、
しっかり結んでお帰りくださいね。

<お忘れなく>(合流地点:②)

<足利織姫神社:縁結び坂と石段参道の合流点>

織姫神社:女坂と男坂の合流点付近の写真です。縁結び坂と石段参道の合流点(合流地点:③)

七色の鳥居(縁結び坂)の終点は、
石段参道と合流します。

縁結び坂と石段参道の合流地点は、
正面大鳥居から境内に向かう途中、3箇所あります。

織姫神社:男坂側にあるソバ屋の写真です。石段参道側にある蕎麦処「蕎遊庵きょうゆうあん

七色の鳥居(縁結び坂)をくぐり終えた正面、
石段参道の向こう側に、蕎麦処「蕎遊庵」があります。

蕎遊庵の店主は元、喫茶店(アラビカ)のマスターで、
現在では、足利屈指の蕎麦名人です。

織姫神社:お蕎麦屋さんのメニューの写真です。蕎麦処「蕎遊庵」のメニュー

冷たい蕎麦とあたたかい蕎麦が用意されています。

メニューに「縁結びそば」(750円)などもありますので、
ぜひ御賞味くださいね。

この先、蕎麦処から、境内に向かう道は一つです。

縁結び坂から上ってきた参拝者も、
これより石段参道の階段を上ります。

<足利織姫神社:手水舎>

織姫神社:手水舎の写真です。手水舎

蕎麦処から階段を19段上ると、左手側に手水舎があります。

織姫神社:手水舎の龍の写真です。手水舎の龍

 

織姫神社:手水舎から見た風景写真です。手水舎から見た風景

手水舎を背にして見る風景です。

灯ろうの隣に、織姫神社の概略を記した
案内板がありますので、御覧ください

<足利織姫神社:七色の吹き流し>

足利織姫神社:七色の吹き流しの写真です。七色の吹き流し

 

足利織姫神社:七色の吹き流しの写真です。
足利織姫神社の御神徳を象徴する「七色の吹き流し」が
みなさんを境内へと誘います。

<足利織姫神社:境内に続く19段>

織姫神社:境内に続く階段の写真です。境内に続く階段

手水舎から19段の階段を上ると、
いよいよ織姫神社の境内になります。

織姫神社正面大鳥居から石段参道を上ると、
境内までは、229段になります。

【足利織姫神社:社殿周辺の散策】

足利織姫神社の社殿の写真です。足利織姫神社の社殿

 

<足利織姫神社:社務所>

織姫神社:社務所の写真です。社務所(国の登録有形文化財)

階段を上りきると、織姫神社の境内です。

左手側から社務所、御神木、神楽殿、社殿と続きます。

織姫神社:お守りの写真です。織姫神社のお守り

社務所では、たくさんのお守り、御朱印などを
受けることができます。

なかでもレースのお守りは少し高価ですが、
とても人気があるようです。(初穂料:1,000円)

織姫神社:御朱印の写真です。御朱印

 

織姫神社:御朱印帳の表紙の写真です。御朱印帳の表紙

御朱印や御朱印帳は、数種類あります。

社務所で、ゆっくり選ぶのも楽しいですよね。

なお、季節限定の御朱印もあります。

織姫神社:七夕の御朱印の写真です。夏限定:七夕の御朱印(6月11日~8月11日)

 

織姫神社:花火の御朱印の写真です。夏限定:花火の御朱印(7月16日~9月4日)

<足利織姫神社:御神木>

織姫神社:御神木の写真です。御神木「スダジイ」

足利織姫神社の御神木は、スダジイ「すだ椎」です。

すだ椎は、ブナ科・シイ属の常緑広葉樹です。

スダジイは、まるでブロッコリーのように見えますよね。

<足利織姫神社:神楽殿>

織姫神社:神楽殿の写真です。神楽殿(国の登録有形文化財)

<神社にはたくさんのハート❤が!?>

織姫神社:神楽殿の猪目文様の写真です。神楽殿の猪目文様

織姫神社の神楽殿にも、たくさんのハート❤が
ありました。

ハート❤は、足利織姫神社案内パンフレットによると、

日本の神社やお寺にあるハート型は、「猪目いのめ」と
よばれるものです。

ハートの形のイノシシの目を意味し、強い動物の
力で厄災をしりぞけて福を呼ぶという厄除けの
文様です。

なるほど、勉強になりました。

そういえば、灯籠とうろうにもハート❤がありましたね。

善導寺型灯籠の写真です。「物外軒」の善導寺型灯籠

余談ですが、織姫神社の正面大鳥居の近く(徒歩約5分)に、
足利の文化財「物外軒・庭園」があります。

春と秋に、無料公開されていますので、
あわせてお立ち寄りくださいね。

物外軒の詳細は、
物外軒茶室・庭園 足利の文化財無料公開!
を御覧ください。

<足利織姫神社:社殿>

織姫神社社殿のライトアップの写真です。
織姫神社:社殿のライトアップ(陸の竜宮城)
国の登録有形文化財の社殿は、
通年ライトアップされています。

「織姫神社」の夜景の詳細は、
「渡良瀬橋」から「足利灯り物語」2021へ

足利織姫神社:社殿の写真です。社殿
足利織姫神社:社殿の写真です。

<足利織姫神社:祭事>

月 日 祭 事
1月1日 歳旦祭「初日の出を拝む会」
5月5日 春季例大祭
8月吉日 七夕短冊「御焚き上げ神事」
11月3日 秋季例大祭

<足利織姫神社:愛の鐘>

恋人の聖地「愛の鐘」の写真です。恋人の聖地「愛の鐘」

- 愛は限りなく広いそして深い -
足利織姫神社は、2014年「恋人の聖地」に
選定されました。

足利織姫神社:ブルーライトアップされた社殿の写真です。ブルーライトアップされた社殿

<足利織姫神社:境内から望む渡良瀬橋>

織姫神社から臨む「渡良瀬橋」の写真です。
織姫神社から望む「渡良瀬橋」

織姫神社から臨む渡良瀬橋の夜景の写真です。渡良瀬橋の夜景

<足利織姫神社:フラワーパーク大藤の分枝>

織姫山中腹にある織姫駐車場から、社殿に向かう途中に、
藤棚があります。

藤棚の写真です。
この縁の由来を示す案内板の写真です。
この藤は、「あしかがフラワーパーク」の
大藤の子ども(分枝)だそうです。
すばらしい良縁ですね。

「縁結びと産業振興の神社」というキャッチ看板の写真です。 御神木の周りにかけられた絵馬の写真です。

♩ ♬ ♩ ♩ ♩ ♩  ♩ ♬ ♩ ♩ ♩ ♩
「縦の糸はあなた、横の糸は私、織りなす布は・・・」
だから、縁結びの神様なんですね!

お祈りする人の写真です。
お祈りは、「願い事ではなく、感謝の気持ちを込めて!」

ついつい、お願い事をしてしまう私でした。

「七つの御神徳」を示す案内板の写真です。

「よき○○と縁結び」がキーワード!

たしかに、よき事と縁があるといいですね。
裏を返せば、よからぬ縁を切ってくれることにも?

ということで、この七つの御神徳は、
「七色の鳥居」や「七色の吹き流し」が
象徴となってるんですね。

<足利織姫神社:駐車場から織姫山頂上へ>

足利織姫神社:織姫山頂上に続く道の写真です。織姫山頂上に続く道

織姫駐車場の公衆トイレの西側に、
織姫山の頂上を目指す道があります。

織姫山の頂上へは、車で向かい、
「もみじ谷駐車場」か「織姫公園駐車場」を
利用することもできます。

徒歩で向かう場合は、149段の石段を上ります。

大山阿夫利神社入口を示す石碑の写真です。大山阿夫利神社入口を示す石碑

織姫山山頂に通じる石段の右側に、
「大山阿夫利神社参道入口」を示す石碑が
立っています。

山頂付近に、「大山阿夫利神社」があり、
石段は参道になっています。

大山阿夫利神社は、入口から100段目にあります。

もみじ谷を示す看板の写真です。もみじ谷を示す看板

石段の脇に「もみじ谷」を示す看板もあります。

吊り橋方向へ向かう山道の写真です。吊り橋方向へ向かう山道

入口から41段目石段の右手側に、
もみじ谷駐車場付近の吊り橋に向かう山道があります。

山道を進むと、大山阿夫利神社には行けません。

石段は急斜面で、休みながら上らないと、
息が切れてたいへんですが、
がんばって直進しましょう。

なお、階段を避けて「もみじ谷」方面に向かう場合は、
山道を選びましょう。

もみじ谷駐車場:休憩所までは、約10分です。

織姫公園:もみじ谷へ向かう山道の写真です。もみじ谷へ向かう山道

 

織姫公園:山道から望む風景写真です。織姫公園:山道から望む風景

山道の途中から見える風景です。

織姫公園:山道の出入り口の写真です。織姫公園:山道の出入り口

山道は、吊り橋のたもとに出てきます。

織姫公園:吊り橋の写真です。織姫公園:吊り橋

吊り橋をくぐって進むと、
前方に「もみじ谷駐車場・休憩所」があります。

織姫公園:もみじ谷駐車場から見た吊り橋の写真です。もみじ谷駐車場から見た吊り橋

 

<大山阿夫利神社>

大山阿夫利神社の写真です。大山阿夫利神社

山道を選ばず、頑張って石段を100段上ると、
大山阿夫利神社に着きます。

大山阿夫利神社の写真です。
足尾大神の碑の写真です。足尾大神の碑

大山阿夫利神社の右隣に、「足尾大神」の碑もあります。

足尾大神(足王様)は荒脛神とも呼ばれ、
手、足、腰などの病気から守ってくださる
とされています。

阿夫利神社の小さい広場の写真です。阿夫利神社の小さな広場

入口から阿夫利神社まで、休まず上って来た方は、
阿夫利神社の広場で一息つきます。

広場から頂上までの石段は、49段です。

頂上へ続く石段の写真です。頂上へ続く石段

阿夫利神社の広場から石段を上ると、
織姫山の頂上にある古墳がだんだん見えてきます。

「もみじ谷」は、山頂古墳、レストラン棟を超えた
北側にあります。

まずは、山頂の散策を楽しみましょうね。

<機神山(織姫山)古墳>

織姫山の頂上にある古墳の写真です。織姫山の頂上にある古墳

織姫山は、機神山はたがみやまとも呼ばれる標高118mの山です。

足利織姫神社:機神山古墳の説明板の写真です。機神山古墳の説明板

<織姫公園レストラン棟>

織姫山レストラン棟:ホワイトパレスの写真です。織姫公園レストラン棟:ホワイトパレス

古墳の隣に、織姫公園レストラン棟
「ホワイトパレス」があります。

レストラン棟前に設置された自動販売機の写真です。レストラン棟前に設置された自動販売機

清涼飲料水の自販機が」あります。

また、レストラン棟の1階に、トイレがあります。

<織姫公園レストラン棟の御案内>

開館時間 午前9:00~午後5:00
休館日 月曜日(月曜日が祭日の場合は翌日)
1 階 市民の広間:無料
2 階 和室・ホール:有料(要予約)
* 夜間利用がある場合は、午後10:00までの貸し出し。
3 階 展望室:無料
問い合わせ 織姫公園管理事務所
足利グリーンサービス(株)
0281-22-8256

<レストラン棟1階:蕎麦処>

レストラン棟:蕎麦処の写真です。レストラン棟1階:手打ちそば「伊とう」

レストラン棟に入ると、すぐ右手側に蕎麦処、
手打ちそば「伊とう」があります。

蕎麦処のメニューの写真です。手打ちそば「伊とう」のメニュー
蕎麦処のメニューの写真です。

足利市地形ジオラマの写真です。
1階市民の広間内のディオラマにも
「渡良瀬橋」がかわいらしく作られていました。 

<レストラン棟2階:和室・ホール>

レストラン棟2階:和室とホール入口の写真です。レストラン棟2階:和室とホール入口

<レストラン棟3階:展望室>

レストラン棟3階:展望室入口の写真です。レストラン棟3階:展望室入口

展望室に入ると、眼下は絶景のビュースポットです。

展望室から望む街並の写真です。展望室から望む街並

 

織姫山から望む渡良瀬橋の写真です。展望室から望む「渡良瀬橋」

 

織姫山から望む鑁阿寺の写真です。展望室から望む「鑁阿寺」

鑁阿寺の詳細は、
国宝「鑁阿寺」:地元足利から御紹介「歴史と伝説の散歩道」
を御覧ください。

<織姫公園展望台>

織姫公園:展望台「名誉市民像」の写真です。織姫公園:展望台「名誉市民像」

織姫公園レストラン棟のまえに、展望台があります。

展望台からも、関東平野が一望できます。

織姫公園:展望台「名誉市民像」の写真です。織姫公園:展望台「名誉市民像」

 

展望台から望む風景写真です。展望台から望む風景

<足利織姫神社:織姫公園の桜>

織姫公園の吊り橋と桜の写真です。吊り橋と桜

春になると、織姫公園の桜が開花します。

おすすめのポイントは、吊り橋周辺のソメイヨシノです。

吊り橋は、織姫公園レストラン棟の北側にあります。

吊り橋から見る桜の写真です。吊り橋から見る桜

足利市内の桜の名所は、
足利桜の名所6選!「渡良瀬橋」からスタート!<2020>
を御覧ください。

<織姫公園・もみじ谷駐車場・休憩所>

織姫公園駐車場の写真です。織姫公園駐車場

織姫公園レストラン棟、展望台から、
織姫公園駐車場から下ると、「もみじ谷駐車場」があります。

織姫神社:もみじ谷駐車場の写真です。もみじ谷駐車場・休憩所

駐車場・休憩所の北側に「もみじ谷」があります。

もみじ谷駐車場の自動販売機の写真です。もみじ谷駐車場・休憩所の自動販売機

もみじ谷駐車場・休憩所の公衆トイレの脇に、
清涼飲料水の自動販売機があります。

自動販売機を過ぎた北側に、もみじ谷の入口があります。

もみじ谷を示す道標の写真です。
もみじ谷を示す道標
突き当たりを左に行くと「もみじ谷」、
右に進むと、「両崖山・行道山」ハイキングコースです。

もみじ谷の写真です。もみじ谷

 

もみじ谷の写真です。
秋になると、見事な紅葉を見ることができます。

<織姫公園から県立自然公園ハイキングコースへ>

織姫公園:ハイキングコースの道標の写真です。織姫公園:ハイキングコースの道標

もみじ谷駐車場・休憩所から、約40分で両崖山りょうがいさん(標高251m)、
平安時代の武将・藤姓足利氏の足利城跡、市天然記念物の
タブノキ自生林を見ることができます。

さらに、約50分で日本三大毘沙門天「最勝寺」、大岩山
(標高417m)から約60分で、葛飾北斎が描いた行道産
「浄因寺」に到達します。

そして、もみじ谷駐車場・休憩所から名草巨石郡までは、
約240分の道のりです。

ハイキングの詳細は、
大岩山毘沙門天(最勝寺)足利市の霊山:修験者気分で山登り!

<関東の高野山>足利行道山:浄因寺と奥の院:「寝釈迦」

<聖地巡礼>「炭治郎が切った岩?」鬼滅の刃と栃木県足利市
を御覧ください。

【足利織姫神社:下りは「石段参道」で】

織姫神社:男坂の階段の写真です。男坂の階段

織姫神社の境内から、今度は参道の石段を下ります。

境内から正面大鳥居までの間、縁結び坂との合流箇所が
3か所ありましたね。

下り最初の合流地点は、蕎麦処の前です。
(境内から下り、38段目)

蕎麦処前を右に入ると、縁結び坂へ入ります。

さらに直進して石段を下りると、2箇所目の合流点になります。
(蕎麦処から下り、37段目)

2箇所目の合流点は、右手側縁結び坂に「しあわせの絆」があります。
(社務所でいただいた「赤い糸のお札」は、
「しあわせの絆」に結びましょう)

<足利織姫神社:歴史のひろば>

織姫神社:歴史のひろば入口の写真です。
歴史のひろば入口
「しあわせの絆」の左手、石段参道側に
「歴史のひろば」があります。

織姫神社:歴史のひろば入口の写真です。
織姫神社:歴史のひろばの石碑の写真です。歴史のひろばの碑

石碑には、「足利氏の略系」や、
「足利と足利織物の歴史」などが詳しく刻まれています。

また、足利織物の指導者の像が設置されており、
優れた功績が称えられています。

「歴史のひろば」から、下り、43段目には、
3箇所目の合流箇所があります。

<足利織姫神社:創造のひろば>

織姫神社:2番目の鳥居の写真です。二の鳥居

参道石段の途中にある「二の鳥居」です。

二の鳥居は、正面大鳥居から階段を数えると、
111段目になります。

二の鳥居の右側(縁結び坂)に「八木節の碑」と
ミュージックボックスがあり、左手(参道石段)側に
「創造のひろば」があります。

織姫神社:創造のひろば入口の写真です。創造のひろば入口

 

織姫神社:創造のひろば入口の写真です。

<足利織物の偉大な指導者たち>

「創造のひろば」には、織物の町足利を育てた
偉大な指導者たちの歴史と功績が刻まれています。

織姫神社:足利織物業界の指導者の石碑の写真です。足利織物業界の指導者の石碑

 

織姫神社:足利織物業界の指導者の石碑の説明文の写真です。足利織物業界の指導者の石碑の説明文

 

織姫神社:足利織物業界に貢献した偉人の銅像の写真です。足利織物業界に貢献した偉人の銅像

足利トリコットの創製、発展に寄与された3人の銅像です。

織姫神社:足利トリコットの歴史碑の写真です。「足利トリコットの歴史」碑

足利のトリコットの歴史について、
詳しく解説されています。

<現代美術家の視点に立って>

織姫神社:現代美術家の作品の写真です。現代美術家の作品「視床-thalamus]

長 重之氏の作品です。

「視床」は領域や境界に関わる作品で、時空を超えて
感性に響くとき、思考の領域まで示唆する作品です。

織姫神社:作品の鑑賞位置を示すポイントの写真です。作品の鑑賞位置を示す●ポイント

●黒丸の視点に立ち、足利トリコットの歴史とともに、
「視床」を見つめてください。そして自身の領域を
探求しましょう。

人の思考の領域は無限の可能性を秘めて存在します。
それに向かってチャレンジする次世代を担う方々へ、
期待を込めたメッセージのひろばです。

「創造の広場」説明 K.HAYAMA より

<足利織姫神社:正面大鳥居まで>

「創造のひろば」から下り、111段で
正面大鳥居に戻ります。

「男坂」を下って見える風景写真です。
「足利灯り物語」期間中の風景

階段を下りて見る景色も、また趣があって、
いい感じです。

一の鳥居まで下りる写真です。
神社の入り口、正面大鳥居まで下りてきました。

さあ、あなたも、大切な人と一緒に、
足利織姫神社に、ぜひお越しくださいね。

「足利灯り物語」の詳細は、
「渡良瀬橋」から「足利灯り物語」2021へ
を御覧ください

足利織姫神社:社殿のライトアップの写真です。

最後まで御覧いただき、ありがとうございました。

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