野外活動

館林市「多々良沼・ガバ沼・城沼」に飛来する白鳥

ガバ沼の白鳥の写真です。

冬になると、群馬県館林市の公園に、
たくさんの白鳥が飛来します。

白鳥が飛んでくる沼は、「多々良沼・ガバ沼」「城沼」です。

「多々良沼・ガバ沼」の白鳥たち

多々良沼の白鳥の写真です。ガバ沼の白鳥(2021.12.30)

群馬県館林市「多々良沼」と「ガバ沼」は、
隣接しています。

今年も、多くの観察者が集まっていました。

昨年に比べて、白鳥の飛来数はいかがでしょうか。

白鳥の飛来数表の写真です。白鳥の飛来数表

白鳥の飛来数は、100羽を超える日もありますが、
日によって、まばらなようです。

今日は、28羽と記録されていました。

白鳥たちは、「多々良沼・ガバ沼」の他に、
近隣の「城沼」にも飛来するため、
飛来数が変動するのでしょう。

ガバ沼駐車場看板の写真です。ガバ沼駐車場看板

<多々良沼・ガバ沼で見られる野鳥>

多々良沼で見られる野鳥の紹介看板の写真です。多々良沼・ガバ沼で見られる野鳥

多々良沼・ガバ沼では、白鳥の他に、
マガモ、カイツブリ、カワウや、ジョウビタキ、
カワセミなども、身近に観察することができます。

エサを探すカモたちの写真です。エサを探すカモたち

沼のほとりに設置されているベンチに座って、
鳥たちの姿をゆっくり観察することもできます。

観察者の中には、食パンをちぎって与えている人も。

パンくずを夢中でほおばるカモたちは、
だんだんとベンチに近づいてきますが、
なんと、一匹が飛び立つと!

一斉に飛び立つカモの写真です。一斉に飛び立つカモの蒸れ

大きな羽音をたてて、一斉に飛び立ちます。

そして、羽ばたきで生じた風が、ベンチの方まで
伝わってきました。

多々良沼の白鳥の写真です。
白鳥たちの優雅な姿を見ようと、たくさんの人たちが、
カメラを片手に集っていました。

沼に集まる人々の写真です。
コハクチョウたちは、毎年12月頃からやって来ます。

飛来数調査によると、毎年2月頃がピークのようです。

多々良沼公園の案内図の写真です。多々良沼公園の案内図

 

ガバ沼の白鳥とカモの写真です。ガバ沼の白鳥とカモ(2022.2.11)

<沼のほとりの野鳥観察棟>

沼のほとりを散策していると、この「里沼」周辺について、
的確な案内をしてくれそうな「野鳥観察棟」なるものを
見つけました。

コハクチョウの剥製の写真です。
予想通り野鳥観察棟には、コハクチョウの剥製や、
たくさんの資料が展示されていました。

特に、詳細なガイドマップが便利で役立ちます。

「里沼」案内図の写真です。

<沼のほとりの釣券売り場と桟橋>

野鳥観察棟から外を眺めると、沼に渡された桟橋が見えました。

桟橋に行ってみると、釣券売り場がありました。

桟橋の手前にある釣券売り場の写真です。
桟橋の近くには、たくさんのボートも並べられています。

なんと優雅な風景なんでしょう。

多々良沼に渡された桟橋の写真です。
渡ってみたかったけれど、釣り客専用でした。

館林市の「里沼」、人里近くで、
人々の暮らしと深く結びついているようすを
肌で感じることができた一日でした。

春になると、白鳥たちは、北の国へと旅立ちます。

その前に、一目、白鳥たちの姿をご覧くださいね。 

【つつじが岡公園「城沼」の白鳥】

つつじが岡公園「城沼」の地図です。

沼に浮かぶ白鳥と鴨の群れの写真城沼の白鳥たち(2021.2.18)

 

城沼に浮かぶカモの写真です。城沼に浮かぶカモ(2021.12.30)

今日の城沼には、白鳥が一匹も飛来していませんでした。

きっと、お隣の多々良沼やガバ沼に行ったのでしょう。

つつじが岡公園は、「世界にほこる、日本一のツツジの名園」
としても有名です。

つつじの見ごろは、なんといっても4月中旬~5月上旬に開催される
「つつじまつり」でしょう。

また、3月下旬~4月中旬には、
「さくらとこいのぼりの里まつり」が開かれます。

そして、7月上旬~8月中旬には、
「夏の城沼花ハスまつり」が開催されます。

つつじが岡公園の案内図の写真
散歩コースには、案内プレートが用意されています。

筆者が興味をもったのは、「城沼浮島」です。

城沼に浮かぶ「浮島」の醸造を示す案内プレートの写真
城沼に浮かんでいる島は、こんなふうになってるんですね。

そして、館林といえば、昔話「ぶんぶく茶釜」の発祥地、
東武伊勢崎線には、「もりんじまえ」という駅もあります。

ご多分に漏れず、ここにもありました。

<はーい、どうもタヌキさんでーす、今日の写真はこれ!>

「ぶんぶく茶釜」タヌキの写真
人気ユーチューバー『闇のクマさん世界のネットニュースch』の
フレーズが浮かんできました。

いちばん右側の大きいタヌキさんは、
よく、おそば屋さんなんかの店先に、いらっしゃいますよね。

そして、この近くでは、春になると梅の花も楽しめます。

梅の花が咲いている写真
梅って、どの木にも実がなるの?

いい質問ですね。

花はよく見かけるけれど、実がついているのは、
あまり見たことないな、と思っている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

たしかに、ぽつんと1本植えてある梅には、
花が散った後、実がついていなかったりしますよね。

違う品種の木も、いっしょに植えてやろう!

「他花受粉」といって、梅は受粉しても、
自分だけの花粉では、結実が十分にできない、
ということなんです。

同じ梅の木でも、異なる品種の梅の木をいっしょに植えると、
たくさんの実をつけることができます。

筆者も、このことを知らなかったころは、庭に植えた果物が、
いつになっても結実しませんでした。

梅の花の写真です。梅の花(2022.2.11)

日だまりのところが、少し咲き出していました。

<公園の近くの直売所と、ラーメン店>

公園のお隣には、農産物を販売する「ぽんぽこ」という、
かわいい名前の直売所があります。

ぽんぽこの「鯉の洗い」が新鮮で美味しいです。

そして、とりたて野菜もたくさん売られています。

自然が好きな私が、つい買ってしまったのは・・・!

パックに入れられた生きたドジョウの写真。
パックイン「活どじょう」です。

名  称:活どじょう  原材料名・どじょう(群馬県産)
内容量 :100g    消費期限:21.2.XX
保存方法:直射日光を避け、冷暗所で保存してください。
(以下、加工者の氏名と住所の記載)

丁寧な表示にも感動してしまいました。

それに加えて、栄養成分表示(100g当たり)もあったんです。

熱  量 :79kcal  たんぱく質:16.1g
脂  質 :1.2g   炭水化物 :0g
食塩相当量:0.2g   カルシウム:1100mg(推定値)

やはり、推定値とは言え、カルシウムがすごそうですね!

飼育が目的なんですけど!(筆者の声)

ごめんなさい、あまりに、この表示に目がとまってしまったので。

(子どものころ、よく食べました。
おかげで丈夫な体になれたのかもしれません)

帰宅して、さっそく「活ドジョウ?」を
水槽に放流!? 小さな水槽ですが、元気に泳いでいます。

おいしいラーメン店「独楽」へ!

直売所前の道、相向かいに、「独楽」(こま)という
ユニークな名前のラーメン店がありました。

「佐野ラーメン」風で、とても、さっぱりとした味わいでした。
(醤油ラーメン:670円くらい)

店長のおすすめは、大きめ特製餃子です。

どうぞ、みなさんも、御来店くださいね!

そして、よろしかったら、
館林市の観光スポット「つつじが岡公園」の珍しいウツジ
を御覧ください。

館林市の「里沼」・・・。

人里近くで、人々の暮らしと深く結びついているようすを
肌で感じることができた一日でした。

やがて春になると白鳥たちは、北の国へと旅立ちます。

そして、また来年の冬に帰ってきてくれるでしょう。

みなさんも、こんな白鳥たちの姿をぜひ、ご覧くださいね。

パステル画:ハクチョウの写真です。ハクチョウ

パステル画作品集を御用意しています。

よろしかったら御覧ください。
「パステル画」作品集「自然いっぱいコーナー」

最後まで御覧いただき、ありがとうございました。

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