『わたらせ民話』でも紹介されている群馬県桐生市には、
丘陵地にある総合公園、「桐生が岡公園」があります。
桐生が岡公園は、桐生市が運営しているため
園内にある遊園地、動物園、動物園内にある
水族館のすべてが入場無料になっています。
初めて来園した方のほとんどが、
施設設備のクオリティの高さに
「無料とは思えない!」と、驚くほどです。
また、春は桜やツツジが咲き、
花の名所となっており、気軽な散策コーでもあり、
家族で楽しめるスポットにもなっています。
本記事では、「桐生が岡公園」:遊園地、動物園、水族館を
御案内します。
園内のようすを御覧いただきながら、
御来園いただく前の参考として、
また、御来園いただいた想い出となれば幸いです。
【桐生が岡公園:基本情報】
<桐生が岡遊園地>

正式名称 | アースケア桐生が岡遊園地 |
---|---|
所在地 | 〒376-0056 群馬県桐生市宮本町4-1-1 |
電話 | 0277-22-7580 |
ファクシミリ | 0277-22-7590 |
Eメール | koen@city.kiryu.lg.jp |
開園時間 | 通年:9時00分~16時:30分 |
休園日 | * 主に火曜日 5月:休園日なし 6月:7、8,14,15,21,28日 (他の月:要確認) |
入園料 | 無料 |
料金料金 | 大型遊具:ミニレール、スカイヘリなど 大人:200円/1回 小人(中学生~2歳):100円/1回小型遊具:バッテリーカーなど1台1周:50円(硬貨で利用)ゲームコーナー小型固定のりもの;20円(硬貨で利用)中型ゲーム機:50円(硬貨で利用)* 普通利用券:1枚 100円 5枚綴 500円 回数利用券:12枚綴 1,100円 |
アクセス | JR両毛線 桐生駅:徒歩15分
東武伊勢崎線 新桐生駅:おりひめバス 上毛電気鉄道 西桐生駅:徒歩10分 北関東自動車道 太田薮塚 or 太田桐生 IC:約30分 |
駐車場 | 無料:369台 大型バス:要予約(0277-22-7580) |
公式サイト | http://www.kiryu-kanrikyoukai.jp/kirigaoka.html |
特記事項 | 運営主体:公益財団法人 桐生市スポーツ文化事業団 |
<桐生が岡動物園>


正式名称 | 山田製作所 桐生が岡動物園 |
---|---|
所在地 | 〒376-0056 群馬県桐生市宮本町3-8-13 |
電話 | 0277-22-4442 |
ファクシミリ | 同上 |
Eメール | koen@city.kiryu.lg.jp |
開園時間 | 通年:9時00分~16時:30分 * 園内ミニ水族館:16時まで |
休園日 | * 状況による休園日あり |
入園料 | 無料 |
アクセス | JR両毛線 桐生駅:徒歩15分
東武伊勢崎線 新桐生駅:おりひめバス 上毛電気鉄道 西桐生駅:徒歩10分 北関東自動車道 太田薮塚 or 太田桐生 IC:約30分 |
駐車場 | 無料:369台 大型バス:要予約(0277-22-7580) |
公式サイト | http://www.city.kiryu.lg.jp/zoo/index.html |
特記事項 | 団体での利用:要事前連絡 |
<桐生が岡公園:9つの駐車場>

* 満車の場合でも、車への乗降スペースがあります。
お体の不自由な方などは、このスペースを利用すると
安全です。

駐車場は、遊園地の周辺にあります。
詳細地図は、
http://www.kiryu-kanrikyoukai.jp/amusementpark/access.html
を御覧ください。
駐車場名 | 収容台数(台) |
---|---|
① 第一駐車場 | 79 |
② 第二駐車場 | 18 |
③ 第三駐車場 | 21 |
④ 第四駐車場 | 35 |
⑤ 第五駐車場 | 26 |
⑥ 第六駐車場 | 29 |
⑦ 第七駐車場 | 22 |
⑧ 展望台駐車場 | 74 |
⑼ 臨時駐車場 | 78 |
合計 | 382 |
* バスの駐車は、事前連絡が必要です。
<桐生が岡遊園地公園:ランチ>
<お弁当販売>
遊園地内の中央噴水売店で、土・日・祝日に
販売されています。(天気等により休止あり)
* 桐生特産のお弁当も販売されています。
● メニュー:ソースカツ丼、いなり寿司弁当、パン、サンドイッチ、
ジェラート、シュークリーム、チーズケーキなど
<キッチンカー>
園内に土・日曜日等、キッチンカーが出店します。
* 各月の出店日は、アースケア桐生が岡遊園地の
公式HPを御覧ください。
● メニュー:フライドポテト・焼きそば・かき氷・他
<桐生が岡公園内の休憩所>
<桐生が岡遊園地>

ランチ・食事ができる休憩所です。
動物園側には食堂はなく、
(動物園南門の売店:平日は閉店)
また、遊園地、動物園周辺には
コンビニや食堂はありません。
遊園地休憩所は、お弁当の持ち込みが可能ですが、
食堂もあります。
しかし、平日は休憩所の混雑はありませんが、
食堂は閉店しています。
日曜日・祝日のランチタイムは、
すぐ満席になることが多いようです。
平日は食事の提供がありませんので、
自宅か最寄りのコンビニで用意し、
園内の広場も利用して、召しあがることもできます。
<桐生が岡動物園>

広場は、遊園地よりも動物園の方が
広く確保されています。
また、休憩所はレッサーパンダ2Fにあります。
<赤ちゃんの駅:授乳・オムツ交換>
桐生が岡公園内に、数カ所設置されています。
主な設置場所は、下表のとおりです。
設置場所 | 内 容 |
---|---|
管理事務所横 | 授乳・オムツ交換 |
機関車横多目的トイレ | オムツ交換 |
レッサーパンダ舎2F | 授乳・オムツ交換 |

【桐生が岡公園:遊園地】

混雑日、正門前の第一駐車場はすぐに満車になります。
そのため、本記事では、展望台駐車場から
桐生が岡遊園地の西門より入園するケースを
御案内いたします。
① 展望台駐車場 ⇒ ② 遊園地西門 ⇒ ③遊園地正門 ⇒
④ 動物園北門 ⇒ ⑤ 水族館 ⇒ ⑥ こどもどうぶつコーナー ⇒
⑦ 動物園南門 ⇒ ⑧ 動物園北門 ⇒ ⑧ 展望台駐車場
展望台駐車場から遊園地西門に向かう道
展望台駐車場から遊園地西門に向かう途中、
小さな子どもたちが、ドングリや松ぼっくりを
楽しそうに拾いながら歩いていました。
「ママ、見ちゅけた! まちぼっくりだおー!」


<固定乗り物コーナー(50円)>
パパが券売機で利用券を買ってくるまで、
子どもたちは、ママに見守られながら小型遊具で遊びます。


いろいろな小型遊具がそろっています。
大型遊具に乗れなかった小さなお子様も、
これなら大満足でしょう。
<小型乗り物コーナー(50円)

小型乗り物コーナーには、バッテリーカー、SL,
新幹線があります。
<大型乗り物コーナー(利用券使用)>
メリーゴーランド
ママと一緒に乗りましょう。
馬車もあって、小さなお子様も安全に乗れますよ。
パパは、券売機まで走らされ、今度はカメラマンです。

桐生が岡遊園地シンボルの観覧車には、
NHKの「お天気カメラ」も搭載されています。
また、車椅子でも利用できるバリアフリー席が
2基用意されています。
遊園地の高台から、桐生の街が一望できます。


園内を走るミニレールは、高層駅ですが
いつの間にか地上を走り、トンネルをくぐります。

空中のサイクリングロードを走ります。
* 2歳未満のお子様は乗れません。

下降するときのスリルは格別です。
* 身長100cm未満のお子様は乗れません。
この他の大型遊具は、メルヘンカップ、
スカイヘリがあり、大型乗り物は
全部で7種類あります。
<ゲームコーナー(50円・20円)>
ゲームコーナーには、ホッケーゲームをはじめ、
レトロなキャラクターや動物たちの乗り物が
用意されています。
【桐生が岡公園:動物園】

桐生が岡動物園は、遊園地の南隣にあります。

遊園地正門から、南に坂を下ると
動物園の北門に着きます。

<ペンギン>
フンボルトペンギン
☆ 鳥網 ペンギン科 ケープペンギン属 ☆
動物園の北門を入るとすぐ右手側に、
ペンギンがいましす。
はじめは、思い思いに歩いていたペンギンですが、
ある物音に気づきました。

「あれっ! もしかして・・・?!」

「やっぱり、ランチタイムだよ!」

「今度は、私の番なんだからね!」
ケージの外で、夢中で見ている子どもたち、
「ペンギンも可愛いけれど、君たちも可愛いしね!」
思わず、そうつぶやきました。
ところで、ペンギンって北極にはいなかったんですね。
勉強になりました。(ペンギンの案内プレートにtよる)
<フラミンゴ>

☆ 鳥網 フラミンゴ目 フラミンゴ科 ☆
ペンギン舎の隣には、いつも、にぎやかなフラミンゴがいます。
休憩は1本足なんですね。
「一本足打法ならず、一本足眠法?・・・」
「背番号も1番なんでしょうか?」
<ライオン>

☆ 哺乳網 食肉目 ネコ科 ヒョウ属 ☆
どうも、この顔を見ていると、私は以前の
総理大臣を思い出してしまいます。
ごめんなさい!「ライオン丸さん!」

ところで、2頭のお食事は、15時30ごろだそうです。
(ご飯タイムは、予告なく変更になる場合があります)
メニュー | 雄:チャコ | 雌:ライラ |
---|---|---|
馬 肉 | 3.5kg | 1.5kg |
鶏 | 1羽 | 1羽 |
* コストコの「丸ごとチキン」は、
とても一人では食べきれません。
<レッサーパンダ>

☆ 哺乳網 食肉目 レッサーパンダ科 レッサーパンダ属 ☆
レッサーパンダ舎は、桐生市制100周年記念事業として、
ゾウ舎跡地に建設されました。

舎内には、3頭のレッサーパンダが暮らしています。
名前・雌雄 | 前動物園 | 特 徴 |
---|---|---|
ライム/オス | 千葉市動物公園 | 四角く見える顔。 慎重な性格で少し 人見知り、 |
桃桃/メス | 旭川市旭山動物園 | ハート型のような 右耳と短いしっぽがチャームポイント。好奇心旺盛で物怖じしない性格。 |
フラン/メス | 東京都多摩動物公園 | 慎重な性格。高い所が好き。おっとりとした顔立ち。 |
* レッサーパンダ舎の2階に、授乳・オムツ交換と
見学・休憩ホールがあります。(飲食はできません)
<忘れられないゾウ:イズミ>

☆ 哺乳網 長鼻目 ゾウ科 アジアゾウ属 ☆
桐生が岡動物園の人気者だった
アジアゾウのイズミです。
イズミは、今でも筆者の大切な想い出の
一頭になっています。
イズミは、おいしそうに竹を食べていました。
モウソウ竹を食べる音は,バキッ、バキッ・・・。
とても迫力がありました。
そして、ゾウ舎の前で見学している子どもたちに、
鼻で水をかけて遊ぶなど、やんちゃなゾウでもありました。
イズミは、平成29年4月4日、推定年齢 62歳
(飼育期間 52年)の生涯を閉じました。
「イズミさん、数々の想い出、ありがとうございました」
<ミーアキャット>

☆ 哺乳網 食肉目 マングース科 スリカータ属 ☆

「えっ!どこどこ?」
なんていうミーアキャットたちの会話が
聞こえてきそうな姿です。
「立てばミーヤ、歩けばペンギン、
それを見ている子どもたち」
カワイイ! の代名詞ですね。
<カピパラ>

☆ 哺乳網 ネズミ目 テンジクネズミ科 カピバラ属 齧歯類 ☆
桐生が岡動物園のカピバラは、
仲のいい「まゆ」と「きぬ」の2頭です。
園内に掲示されている紹介プレートによると、
2頭は姉妹であることがわかります。
名前/雌雄 | まゆ/メス | きぬ/メス |
---|---|---|
生年月日 | 2015年6月11日 | 2015年6月11日 |
ひげの色 | 黒 | 白 |
足の太さ | 細い | 太い |
飼育員さん! カピバラのレディに対して・・・。
でも、来園者にとって、とてもわかりやすい表記です。
<桐生が岡動物園:水族館>
<スッポンモドキ>

☆ 爬虫網 カメ目 スッポンモドキ科 スッポンモドキ属 ☆
スッポンモドキは、インドネシア、オーストラリア、
パプアニューギニアに分布するカメです。
ちょっと気のどくですが、
「ブタハナガメ」の別名があります。
命名者に代わって・・・「ごめんなさい!」
<アジアアロワナ>

☆ アロワナ目 アオワナ科 アロワナ亜科 ☆
正面から見ると、愛嬌のある顔立ちをしていますね。
まるで、オジサンの顔のようですね。
観賞魚として人気の高いアジアアロワナですが、
ワシントン条約(CITES)の絶滅危惧種に指定されています。
<スポッテッドガー>

☆ セミオノートゥス目 レピソステウス科 ☆
スポッテッドガーは、淡水性の観賞魚として、
アロワナとともに人気の高い古代魚の一種でした。
以前は、熱帯魚店でも普通に販売されていました。
しかし、平成28年7月に環境省が、ガー科単位で
外来生物に指定しました。
現在では、飼育許可を受けた水族館などでのみ
鑑賞することが可能です。
<ピラニア・ナッテリー>

☆ カラシン目 セルラサルムス科 ☆
ピラニア・ナッテリーは、主にアマゾン川や
オリノコ川流域などに分布する淡水肉食魚です。
とても美しいウロコをしていますが、
鋭い歯と強いアゴの持ち主で、血の臭いに敏感です。
まるで、サメのようですが、たくさんの群れとなって
捕食するという、ちょっと怖い魚です。
<メガネカイマン>

☆ ワニ目 アリゲーター科 ☆
寒がりなワニのため、アクアリウムに保護シートが
張られていました。
名前は、かわいらしく「ピーチ」でした。
「ビーチ:Beach」だったら、ちょっと怖いかも ?
<桐生が岡動物園:こどもどうぶつコーナー>

こどもどうぶつコーナーは、水族館のすぐ隣にあります。
以前来園したときは、マーラとケズメリクガメがいました。
今回は、近くで見られませんでした。
(開園日時の確認が必要ですね)
<桐生が岡動物園:南門>

「こどもどうぶつコーナー」の隣に南門があります。
動物園の北門から、動物や魚たちと会いながら、
南門まで下りてきました。

南門を出ると、女神像がある「女神像前広場」
になります。
今度は、南門から動物園北門方面へと戻ります。

南門から、カンガルー舎とキリン舎に向かいます。
<カンガルー>

☆ 有袋(カンガルー)目 カンガルー科 ☆
「なによー、ちょっと私、眠いんだけど!」
と言わんばかりに振り向くカンガルーです。
オオカンガルーは、オーストラリア東部・
南部・タスマニア島で生息しています。
カンガルー舎で、おもしろい掲示板を見つけました。
下表にまとめてお知らせしますね。

カンガルーの名/雌雄 | 生年月日 | 性 格 等 |
---|---|---|
ダーウィン/メス | 2009.9.25 | メスの中で最年長 !! とってもマイペース ♪ ちょっと天然。 |
モナカ/? | 2010.4.30 | 少し怖がり・・・。 ちょっとした音にも ビックリ !! おどかさないでー |
アズキ/? | 2013.7.19 | 体の色が白っぽく 他の個体より少し 体が大きい !! 探してみてね ! |
メル/? | 2016.1.15 | 好奇心旺盛 !! まつ毛が長くて 目がパッチリ ! |
チョコ/? | 2014.5.2 | 体の色が黒っぽく 慎重な性格。 考えてから行動派 |
ショコラ/メス | 2016.8.15 | メスの中で体が一番 小さい !! 他の個体と 比べてみてね ♪ |
* 雌雄が不明な個体もありますが、
甘くて美味しそうな名前がつけられていました。
* きっと、「メル」の相棒の名は、
「キャラ」なんじゃないかなー ♪
「キャラメル?」
<キリン>

☆ 哺乳網 偶蹄目 キリン科 キリン属 ☆
キリンは、エチオピア南部からケニア北東部に
生息しています。
桐生が岡動物園では、キリンの「コタロウ」君と「ルリカ」さんが
仲良く暮らしています。
キリンの名/雌雄 | 生年月日 | 性格等 |
---|---|---|
コタロウ/オス | H20.12.9 | メスのような可愛い顔立ちで、なおかつ童顔。 普段は好奇心旺盛で穏やかな性格だが、たまに、狂ったように走り回る。 |
ルリカ/メス | H30.6.14 | 時立市かみね動物園からやって来ました。少し怖がりですが、オスのコタロウとは仲良し、桐生が岡動物園の暮らしにも、だいぶ慣れてきた今日この頃、 |
* コタロウ君は、ハートの模様が目印です。
ところで、キリンの鳴き声って聞いたことありますか?
桐生が岡動物園の飼育員さんも、たった1度だけ
ウシのように「モー」という鳴き声を聞いたことが
あるそうです。
* クレヨンハウスで歌っていた「トラや帽子店」の皆さん、
キリンの鳴き声は「ビール」ではありませんでしたよ。
どちらかというと、「牛乳石鹸」の方、「モー」でしたね。<残念!>
<クモザル>

☆ 霊長(サル)目 オマキザル科 ☆
クモザルは、中央ボリビア、ブラジル等
中南米に広く生息しています。
<ニホンザル>

☆ 霊長(サル)目 オナガザル科 ☆
ニホンザルは、本州、四国、九州で生息しています。
暑さのためか、サル山に姿はなく、
サル山の日陰で涼んでいました。

北限のサル・ニホンザル
ニホンザルは、世界で一番北にすむことで知られる
珍しいサルです。南は鹿児島県の屋久島から、北は青森県の下北半島
まで分布し、下北半島のものはあらゆるサルの分布の
北限になっています。- 後略 –
桐生が岡動物園のサル山のサルは、香川県の小豆島に
住んでいた野生のニホンザルの子孫だそうです。
サル山を後にして、ヒツジ、ムフロン、シカを見ながら
さらに北に上っていくと、ライオン舎に着き、北門に戻ります。
最後に「ニホンジカ」を御紹介します。
<ニホンジカ>

☆ 偶蹄(ウシ)目 シカ科 ☆
ニホンジカは、鹿児島県屋久島、口永良部島に
生息しています。
シカの夏毛と冬毛
シカは1年を通じて2回毛が生え替わります。
夏毛は短く、明るめの茶色に斑点模様がクッキリ
現れます。(5月~10月頃)冬毛は灰色がかった茶色で、夏毛にみられる白い
斑点模様はなくなります。(10月~5月頃)夏毛と冬毛を見比べに来てね!
桐生が岡公園には、御紹介した遊園地の乗り物、
動物園の動物や水族館の魚やは虫類。
いろいろな遊具とたくさんの生き物が快適な空間で
楽しそうに暮らしています。
ぜひ、御家族やお友だちといっしょに御来園くださいね。
きっと、かけがえのない想い出が、たくさんできることでしょう。
最後まで御覧いただき、ありがとうございました。
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