野外活動

2024:足利梅の名所「西渓園(せいけいえん)」の梅林は!

足利西渓園の梅の写真です。

早春に咲く梅の花を見ると、ほっとする心持ちなります。

寒かった冬から開放され、「♬ もうすぐ、春ですね ♬ 」と
口ずさむ季節になりました。

本記事では、足利市の梅の名所「西渓園(せいけいえん)」を
ご紹介します。

ところで、西渓園ってどこにあるの?
と疑問に思う方が多いようです。

たしかに、西渓園の近くに駐車場が無かったり、
私有地とあって、特に観光地としての開発が
進められていなかったりするのが現状です。

「それだから、いいんじゃないですか」と、
近隣から訪れた方々は、口々にそう言います。

西渓園は、小高い山の中腹にあり、ちょっとした
ハイキング気分で花見ができるところが魅力なんですね。

さあ、あなたも梅の香りを楽しみながら、
冬の運動不足を解消してみませんか。

【西渓園への進入禁止のお知らせ】

西渓園:進入不可の看板の写真です。西渓園:進入不可の看板

足利観光協会の発表によると、

栃木県安足土木事務所が施工する砂防ダム工事に伴い、
西渓園へ向かう道路では、大型車両等の通行量が増加し、
観光やハイキングなどでお越しの皆様の安全が確保できない
ことから、同園への侵入が禁止となります。

このため、令和6年春につきましては、西渓園の公開が
中止となりますので、何卒ご容赦ください。
足利観光協会 ホームページ

とのことです。

西渓園入り口の通行止めの写真です。西渓園入り口の通行止め(2024.1.27現在)

 

再渓園の工事の看板の写真です。工事の看板

<西渓園の梅を山の稜線(峰)から見る方法>

足利西渓園に通じる階段の写真です。足利西渓園から稜線に通じる階段

西渓園に向かう道路が利用できません

安全第一で!

織姫神社からの山登りコースにより、
山の尾根から御覧いただくことをおすすめします。

* 織姫山から両崖山に続くハイキングコース
(足利県立自然公園ハイキングコース)
織姫公園のすぐお隣に、西渓園があります。

<織姫公園から両崖山へ>

織姫神社:もみじ谷駐車場の写真です。織姫公園:もみじ谷駐車場

織姫公園:もみじ谷駐車場に車を駐車して、両崖山方向へ向かいます。

以下のギャラリーの番号は、道順を示します。

1:登り口から、10:休憩所まで登り、さらに
12:標識(織姫神社から1.2km、両崖山まで0.8km)
まで進むと、ちょうど西渓園の上に到達します。

この尾根から、西の斜面を下ると西渓園の梅林ですが、
足下がよくないので、ほどほどの所で引き返しましょう

* 織姫神社・織姫公園の詳細は、
足利織姫神社:大切な人と行きたい<縁結び>
を御覧ください。

<西渓園:梅林>

【西渓園(せいけいえん):基本情報】

足利西渓園の梅の写真です。
名 称 西渓園(せいけいえん)
所在地 326-0817
栃木県足利市西宮町3855番地
電 話 足利市観光協会
0284-43-3000
アクセス 北関東自動車道 足利IC:15分
北関東自動車道 太田桐生IC:35分
東北自動車道 佐野藤岡TC:40分
JR両毛線 足利駅:徒歩約20分
東武伊勢崎線 足利市駅:徒歩約20分
市生活路線バス(夏打線、小俣線)
通6丁目下車:徒歩15分
営業時間 通常は、散策自由
駐車場 🌕 さいこうふれあいセンター
(旧 西小学校)グラウンド東駐車場
🌕 織姫観光駐車場

【西渓園(せいけいえん):入り口】

足利市立第一中学校の写真です。
足利市立第一中学校

西渓園の「入り口が、なかなかわかりません」
と、よく聞かれますので、はじめにお伝えします。

西渓園の入り口は、第一中学校体育館の相向かいです。
(中学校には、駐車できません)

車を「さいこうふれあいセンター」
グランド東側駐車場に置いて、北に向かって歩きました。

やがて、左側に「足利市立第一中学校」が見えてきます。

その相向かいの道路脇に、西渓園の表示がありました。

西渓園には車が停められないという案内版の写真です。2021年の表示

 

西渓園の入り口の写真です。西渓園の入り口

矢印方向の坂道を登って行くと、
来園帰りの人々とすれ違います。

西渓園に向かう坂道の写真です。
西渓園に向かう坂道
5分ほど歩くと、梅林が見えてきます。

西渓園利用についての注意書き看板の写真です。

<西渓園(せいけいえん)は、私有地!>

かつて、織繊産業で栄えた足利市には、
この産業に関わる多くの女工さんがおり、
女子定時制高校(栃木県立足利西高等学校)がありました。
(全国でも珍しい昼間二部制による定時制高校)

足利市観光協会によると、

子弟教育のため、興国化学(現アキレス)の社長が、
育英資金の財源として梅の実の販売を考え、
昭和39年ごろに梅の木を植栽したのがその始まりです。

と、ありました。

そして、約3haの敷地に、1200本の白梅・紅梅が
(7:3)咲き誇るそうです。

【西渓園(せいけいえん):駐車場】

西渓園入り口前の駐車場の案内の写真です。西渓園入り口前の駐車場の案内

足利「西渓園」を散策するための駐車場について
御案内いたします。

足利「西渓園」の駐車場は、
「さいこう ふれあいセンター」東側の駐車場です。
(足利観光協会の案内)

足利市立第一中学校の駐車場をお借りしたいところですが、
学校には駐車できません

西渓園前の学校の写真です。西渓園前の学校の車止め

<さいこう ふれあいセンター:駐車場>

「さいこう ふれあいセンター南駐車場入り口」の写真です。「さいこう ふれあいセンター」南駐車場入り口

 

南口付近の風景写真です。南口付近の風景

 

駐車場西の入り口の写真です。西口付近の風景

 

「ふれあいセンター」玄関の写真です。「ふれあいセンター」玄関

ふれあいセンター駐車場に車をおききましょう。

駐車場は、南と西に入り口があります、

<さいこう ふれあいセンター:基本情報

名称 足利市さいこうふれあいセンター
所在地 〒326-0817
栃木県足利市西宮町2838
電話 0284-22-4406
ふれあいセンター事務室
開館時間 午前9時~午後5時
休館日 第3月曜日(1階)
アクセス JR足利駅:徒歩21分
東武足利市駅:徒歩21分
足利西渓園まで 徒歩:15分

* 西渓園には、トイレがありません。

御利用は、ふれあいセンター1階のトイレ、
または、南駐車場入り口付近に、簡易トイレが
設置されています。

【駐車場~西渓園までのルート】

ふれあいセンターの全景写真です。ふれあいセンター:全景

「さいこうふれあいセンター」東側の道を
北に向かって進みます。

西渓園入り口までは、徒歩約15分です。

西渓園に向かう道の写真です。西渓園に向かう道

坂になっている道を上ります。

途中、左手側に栃木県立足利工業高等学校や、
右手側に、足利七福神である長林寺、
西宮神社があります。

長林寺と西宮神社の詳細は、下の関連記事を御覧ください。

❀ 関連記事
足利七福神めぐり「徒歩最短:3時間コース」

西渓園に向かう道の写真です。
西渓園に向かう道

 

中学校の写真です。足利市立第一中学校

中学校の建物の反対側に、西渓園の入り口があります。

西渓園の入り口の写真です。西渓園の入り口

入り口から、山際の道に入り、
約5分で西渓園に到着します。

【西渓園(せいけいえん)の梅<アーカイブ>】

足利西渓園の梅の花の写真です。
過去の開花状況(順不同)を御覧いただき、
今年の開花を予測する資料としていただければ幸いです。

また、西渓園駐車場の近くには、森高千里さんの歌、
『渡良瀬橋』の歌詞に登場する「床屋・公衆電話」
があります。

話のお土産として、西渓園の梅を御覧になった後は、
ぜひ、おたちよりくださいね。

文末に、駐車場から公衆電話まで(徒歩5分)の
ルートを追記しましたので、よろしかったら、
御覧ください。

<2023年3月9日>

足利西渓園の梅の花の写真です。足利西渓園の梅の花(2023.3.9)

見ごろを迎えています。

梅の香りも楽しめました。

優しい風に吹かれて、少し花びらが舞う木もありました。

シジュウカラとヤマガラのさえずりも聞くことができました

<2022年3月14日>

 いよいよ満開です。

 昨年よりも、ずいぶん遅い見ごろとなりました。

足利西渓園の梅の写真です。足利西渓園の梅(2022.3.14 9:30)

 

<2022年3月10日>

 西渓園手前の工事も終了したようです。

「あとは、少し片付けがあるだけです。
 ぎりぎり終了です」と、工事関係者の
お話でした。

足利西渓園の臨時表示版の写真です。足利西渓園の臨時表示版

 西渓園入り口を示すカラーコーンが
置かれてありました。

園入り口の梅の写真です。園入り口の梅(2022.3.10 15:30)

 

園内の梅の花の写真です。園内の梅の花(2022.3.10 15:30)

 

園内の梅の様子の写真です。園内の梅の花(2022.3.10 15:30)

 

園内の梅の様子の写真です。園内の梅の花(2022.3.10 15:30)

 

園内の梅の様子の写真です。園内の梅の花(2022.3.10 15:30)

 だいたい、こんな感じで咲いています。
御来園の参考になれば幸いです。

<2022年3月5日>

足利西渓園(あしかがせいけいえん)の梅は、
まだ、開花したばかりで、
花の見ごろは、今度の週末になるでしょう。

足利西渓園近くの工事の写真です。足利西渓園近くの工事

足利西渓園に向かう途中の左手側山裾で、
工事が行われています。

西渓園入り口から登って、3分ほどの左手側の
山裾です。

足利西渓園近くの工事の看板の写真です。足利西渓園近くの工事の看板

大切な工事です。

工事予定は、3月10日となっていますが、
あくまでも、予定でしょう。

たいへんな工事ですね。

第一中学校側から西渓園に向かうには、
必ずこの道を通ります。

ガードマンの方もいらっしゃいますが、
散策の際は、ダンプカーの往来などに、
十分お気をつけくださいね。

散策は、安全第一ですね。

<2022年2月27日>

梅林の入り口付近が、最も開花が早いようです。

ようやく、日だまりの梅が咲きだしたところです。

「例年より、ずいぶん遅い見ごろになりそう」

今日、散策に訪れた方々の一言です。

見ごろは、やはり今度の週末まで
期待できそうにありません。

よく見ると、2~3本の木の枝に、
花がやっと見られる程度です。

西渓園の梅の花の写真です。西渓園の梅の花(2022.2.27現在)

足利西渓園の駐車場や、周辺の様子を
追記しましたので、お知らせいたします。

<かわいいペットと一緒に>

西渓園 ミミズクの写真です。ミミズクといっしょに

ミミズクを片手に、来園された方がいました。
飼い主さんは、ミミズクを梅の木にとまらせ、
一緒に写真撮影をしていました。

昔、横浜の山下公園で、リスと一緒に、
散歩していたおじさんを思い出しながら、
筆者もパチリ! かわいいミミズク君 ?でした。

駐車場から、足利西渓園までのルートを追記しました。
詳細は、下の関連記事を御参照ください。

<2023年2月28日>

足利西渓園:入り口付近の梅の写真です。足利西渓園:入り口付近の梅(2023.2.28)

西渓園の入り口付近の梅は、例年早めに開花しています。

以下、2023年2月28日(火)現在の開花状況です。

御来園の参考にしていただけたら幸いです。

 

<2022年3月14日>

足利西渓園の梅の写真です。足利西渓園の梅(2022.3.14)

ようやく満開になりました。

梅の香りに包まれながら、園内を散策しましょう。

足利西渓園の朝日の写真です。足利西渓園の朝日

 

梅の花の写真です。いい香りの梅の花

とてもいい香りです。

足利西渓園内の山道の写真です。園内の山道

西渓園の入り口から、山道を真っ直ぐに進むと、
5分ほどで、看板のある分岐点に着きます。

突き当たりの分岐点を、看板側に右折します。

分岐点を左折した風景の写真です。分岐点を左折した風景

山道から下を見ると、今まで歩いてきた道が見えます。

ちょうど、折り返す遊歩道といった感じです。

山道から見える梅林の写真です。山道から見える梅林

山道を進むと、立ち並ぶ梅の間から、
下方に続く梅林が見えてきます。

眼下に見える梅林の写真です。眼下に見える梅林

 

梅林の終点の風景の写真です。梅林の終点の風景

梅林を過ぎると、自然林になります。

再び、来た道を戻ります。

来た道を戻るところの風景の写真です。来た道を戻るところの風景

再び、梅林に戻ります。

梅林の写真です。梅林

 

梅林の写真です。梅林

何度見てもきれいな梅です。

尾根に向かう階段の写真です。尾根に向かう階段

梅林に気をとられていたためか、
尾根に向かう階段に気づきませんでした。

梅林を背に、尾根に向かって階段を登ってみました。

尾根にある看板の写真です。尾根にある看板

間もなく、尾根に着くと「山火事注意」の
看板がありました。

尾根から梅林が見えることを期待していましたが、
見えませんでした。

尾根から臨む風景の写真です。尾根から臨む風景

 

両崖山に向かう尾根道の写真です。両崖山に向かう尾根道(北方向)

尾根の道を北に進むと、御嶽神社がある
両崖山に行きます。

織姫山に向かう尾根道の写真です。織姫山に向かう尾根道(南方向)

尾根の道を南に進むと、織姫神社がある
織姫山に行きます。

足利西渓園に通じる階段の写真です。足利西渓園に通じる階段

織姫神社から、両崖山に向かうという、
山ファンと出会いました。

尾根から、再び階段を下り、西渓園に戻りました。

梅の木に肥料を施す作業員の写真です。梅の木に肥料を施す作業員

梅林に戻ると、梅林に肥料を施している
造園の美人職員と出会いました。

毎年、きれいに花を咲かせる梅林ですが、
こうした「縁の下の努力」に、感謝ですね。

「たいへんな作業ですね」という筆者の問いかけに、
「いいえ、私(この林が)ここが好きなんです」と。

なんという、すがすがしい返事なんでしょう。

甘い梅の香に包まれながら、なんとなく、ほっこりした
余韻を胸に下山しました。

<2022年2月27日>

西渓園 咲きはじめた梅の写真です。西渓園 咲きはじめた梅(2022年2月27日)

織姫山の西側斜面に、梅林で有名な
「西渓園」があります。

梅の見ごろは、2月下旬から3月にかけて、
ということです。

これから、昨年の様子を振り返りながら、
御案内いたします。

今年も、来園するには、少し早すぎたようです。

今年(2022年)は、少し寒いので、
少し遅れて来園したのですが・・・。
(昨年は、2021年2月21日の来園でした)

<2021年>

西渓園の梅林の写真です。
咲いた梅の花のアップ写真です。
見ごろまで、もうすぐです。
まだ、この程度の開花でしたが、
ほんのり梅の香りがしました。

それこそ、満開の頃は、
いい香りが漂うこと間違いなしですね。

帰り道、民家の庭先に、
「しだれ梅」が咲いていました。

しだれ梅の写真です。

<2021年:渡良瀬川に行ったら!>

渡良瀬川の土手に、いつもより、たくさんの車が停まっていました。

近くにいた人に、聞いてみると、「山火事」だそうです。

現場は、昨日から、当ブログで紹介してきたエリアの
すぐ北側です。

彼らは、防災ヘリの活躍ぶりを見ていた人たちでした。

私は、そんなこととも知らず、
のんきに、渡良瀬橋の夕景を撮ろうとしていたのです。

ちょうどそのとき、防災ヘリがやってきました。
(2021年2月22日 15:50頃)

渡良瀬川上空を飛ぶ、防災ヘリの写真です。
渡良瀬川の上空を飛んでいます。そして、向こう岸へと、

活躍する「防災ヘリ」の写真です、
消火活動にあたられている関係者の皆様に、
心から、敬意を表します。

すぐに帰宅し、報道メディアを確認しました。

「フジテレビ系(FNN) 社会 2021.2/22(月)12:27)」によると、

21日午後8時ごろの映像では、遠くからも、山の中腹から山頂にかけて、真っ赤な炎が確認できる。

と、していました。

<もう二度と、山火事が起きませんように !>

昨年(2021)の今頃は、たいへんでした。
もう二度と山火事が起きませんように、心からお祈りします。

【足利西渓園駐車場~『渡良瀬橋』の歌詞:「床屋・公衆電話」へ】

渡良瀬橋の歌詞に出てくる公衆電話の写真です。渡良瀬橋の歌詞に出てくる公衆電話

西渓園で梅を御覧になりましたら、
近くにある「床屋・公衆電話」も見に行きましょう。

森高千里さんが歌う『渡良瀬橋』の歌詞に登場する
「床屋・公衆電話」は、駐車場から徒歩5分です。

公衆電話は、「尾沢理容店」の前にあります。

西渓園へは、車を「さいこうふれあいセンター駐車場」
または、「織姫観光駐車場」に駐車しましたね。

西渓園から、ほんの少しの散歩の延長です。

「さいこうふれあいセンター駐車場」から
「公衆電話」までの道のりを御案内します。

駐車場南口の写真です。さいこうふれあいセンター駐車場:南口

駐車場南口付近からの御案内です。

織姫観光駐車場からは、織姫神社の鳥居より、
西に徒歩3分で、さいこうふれあいセンター駐車場に
到着します。

厳島神社 足利長尾弁天の交差点の写真です。厳島神社 足利長尾弁財天前の交差点

西渓園から駐車場に向かって、
坂の道路を南に下りきると、
ふれあいセンターの南を通る道路に出ます。

道路には手押しの信号機があり、
神社の方向へ横断歩道を渡ります。
(神社や、茶室「物外軒」などに立ち寄る場合)

神社は、「厳島神社長尾弁財天」です。 詳細は、
足利「長尾弁財天」「出世稲荷」「逆さ藤天満宮」の御案内
を御覧ください。

この横断歩道を渡らずに右折し、
そのまま進んだほうが、公衆電話側の歩道に
到達できます。

神社前の手押しの信号機は、駐車場南口から、
やや織姫神社よりにあります。

西に向かう歩道の写真です。西に向かう歩道

歩道を西に進むと、右手側に、
さいこうふれあいセンターが見えます。

渡良瀬橋の紹介看板の写真です。渡良瀬橋の「足利まちなかご利益マップ」

歩道を進むと、左手側のフェンスに、
渡良瀬橋の観光案内があります。

足利まちなかご利益マップの詳細は、
足利まちなかご利益マップ:渡良瀬橋・織姫神社・鑁阿寺など11選
を御覧ください。

「足利まちなかご利益マップ:渡良瀬橋」の隣に、
茶室「物外軒」があります。

物外軒の門の写真です。物外軒の門

茶室「物外軒」は、足利市の指定文化財、
庭園は、国登録記念物に登録されています。

一般公開は、4月から始まります。

物外軒の詳細は、
物外軒(ぶつがいけん)茶室・庭園 無料公開の御案内
を御覧ください。

さいこうふれあいセンターの外観の写真です。さいこうふれあいセンター:外観

(元:足利市立西小学校)

歩道は、さいこうふれあいセンターの
南を通っています。

さいこうふれあいセンターの南西角にある交差点の写真です。ふれあいセンターの南西角にある交差点

横断歩道を渡り、更に直進します。

突き当たりを道なりに進む風景写真です。突き当たりを道なりに進む風景

突き当たりになり、道なりに左折します。

歩道を道なりに進んで見えるマンションの写真です。歩道を道なりに進んで見えるマンション

歩道を道なりに進むと、反対側の歩道に
マンションが見えてきます。

「床屋・公衆電話」は、マンション交差点の角にあります。

渡良瀬橋の歌詞に登場する公衆電話の写真です。渡良瀬橋の歌詞に登場する「床屋・公衆電話」

「床屋・公衆電話」に到着しました。

ちなみに、床屋の前の公衆電話に入ると、
こんな感じです。

公衆電話の中にある「渡良瀬橋」を巡るコース案内の写真です。公衆電話の中にある「渡良瀬橋」を巡るコース案内

 

渡良瀬橋の歌詞にある床屋と公衆電話のある歩道の写真です。床屋と公衆電話のある歩道

床屋さんと公衆電話を見学したら、
さいこうふれあいセンター駐車場にもどります。

いかがでしょうか、足利市は小京都と
いわれていますが、御案内したいスポットが
たくさんあります。

これからも、足利市の散策を御堪能いただければ、
幸いです。

最後まで御覧いただき、ありがとうございました。

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